寝起きを共にした愛犬バブが16才で
黄泉の国に旅立ったのは
去年の9月25日でした。
10才までは予防接種以外は病院には縁のない
健康体でしたが
10才を過ぎてからは目の手術をしたり
重症の皮膚炎になったりと病院とは縁が切れませんでした。
最後の一カ月は獣医さんから
安楽死を進められましたが
娘が強固に反対しわが家で看取りました・・・
こんなHPがあるのを知っていますか?
愛犬家の間では知らない人のいない、有名なHPです。
どのくらい慰められたかわかりません・・・